2007年からアレルギーの研究と受託試験を通じ
「環境と食の安全」を深く追及してきました。
培ってきたノウハウを活かし、
さらなる技術革新、製品開発を目指します。
企業情報
ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所 環境アレルゲン測定・分析・試験受託と研究用試薬の開発・販売
第4回次亜塩素酸水溶液学会において、阪口雅弘所長が「アレルギーの原因になるスギ花 粉、ダニ、ペットについて」という題名で研究講演を行いました。
2024年日本建築学会大会にて「学校施設における窓開け換気時の室内への花粉侵入に関する研究」の研究発表を行いました。
総説論文「スギ花粉以外の花粉アレルゲン」の総説論文が「未病の科学 」2024年7月に掲載されました。
所長が「Inactivation of Japanese cedar pollen, house dust mite, and their allergens using nano‑sized electrostatic atomized water particles」という題名でポスター 発表をIndoor Air 2024において行いました。
鹿児島大学、琉球大学、麻布大学、理化学研究所との共同研究「Complicated structural variant causes familial adult-onset ataxia in Toy Poodles」という 題名で発表を12th International Conference on Canine and Feline Genetics and Genomics (ICCFGG)において行いました。