2007年からアレルギーの研究と受託試験を通じ
「環境と食の安全」を深く追及してきました。
培ってきたノウハウを活かし、
さらなる技術革新、製品開発を目指します。
企業情報
東京都保健医療局の化学物質健康問題に関する講習会で、阪口雅弘所長が「室内の環境アレルゲンの重要性とその対策」という題名でWEB講演を行いました。
新製品開発のお知らせ
価格改定のお知らせ
第53回日本免疫学会学術集会にて研究成果「Direct exposure of Cry j 1 to nano-sized electrostatic atomized water particles (NEAWPs) significantly reduces the allergenicity in dendritic cell and T cell」が発表されました。
2024年室内環境学会学術大会にて「ペット非飼育家庭の居住環境におけるダニアレルゲンとネコアレルゲンの測定」の研究発表を行いました。
東京都保健医療局の化学物質健康問題に関する講習会で、阪口雅弘所長が「室内の環境アレルゲンの重要性とその対策」という題名でWEB講演を行いました。
第53回日本免疫学会学術集会にて研究成果「Direct exposure of Cry j 1 to nano-sized electrostatic atomized water particles (NEAWPs) significantly reduces the allergenicity in dendritic cell and T cell」が発表されました。
2024年室内環境学会学術大会にて「ペット非飼育家庭の居住環境におけるダニアレルゲンとネコアレルゲンの測定」の研究発表を行いました。
アレルギー対策EXPOにおいて、阪口雅弘所長が「アレルギー対策製品の抗アレルゲン性 を評価する方法」という題名でセミナーを行いました。
第4回次亜塩素酸水溶液学会において、阪口雅弘所長が「アレルギーの原因になるスギ花 粉、ダニ、ペットについて」という題名で研究講演を行いました。