2007年からアレルギーの研究と受託試験を通じ
「環境と食の安全」を深く追及してきました。
培ってきたノウハウを活かし、
さらなる技術革新、製品開発を目指します。
企業情報
研究用製品サイト アクセス復旧のお知らせ_20251208
研究用製品サイトへのアクセス障害について_20251205
202512_年末年始の休業および製品発送日のご案内
202509_Der f 2 ELISAキット 標準液仕様変更のお知らせ
構築型ELISAキット販売再開のお知らせ
スギ花粉アレルゲン(Cry j 2)構築型ELISAキット 試験販売のご案内
202506_イヌ/ネコ被毛抽出物の一時販売停止及び個別対応について
ELISAキット添付書類の書式変更についてのお知らせ_202505
構築型ELISAキット販売一時停止のお知らせと 新製品販売延期について
ゴールデンウィーク中の営業日および製品発送日のご案内_2025
パナソニック社との共同研究「気体状次亜塩素酸によるスギ花粉(Cryptomeria japonica)のアレルゲン不活化メカニズムの解析」が室内環境の12月号に掲載されました。
研究用製品サイト アクセス復旧のお知らせ_20251208
研究用製品サイトへのアクセス障害について_20251205
202512_年末年始の休業および製品発送日のご案内
理化学研究所、東京大学、鹿児島大学、麻布大学等との共同研究“Genetic variants in dog cytochrome P450 2B6 and their relevance to interindividual variability of oxidations of probe drug propofol”の論文がDrug Metabolism and Dispositionに掲載されました。
パナソニック社との共同研究「気体状次亜塩素酸によるスギ花粉(Cryptomeria japonica)のアレルゲン不活化メカニズムの解析」が室内環境の12月号に掲載されました。
理化学研究所、東京大学、鹿児島大学、麻布大学等との共同研究“Genetic variants in dog cytochrome P450 2B6 and their relevance to interindividual variability of oxidations of probe drug propofol”の論文がDrug Metabolism and Dispositionに掲載されました。
理化学研究所、東京大学、鹿児島大学、麻布大学等との共同研究“Genetic variants of cytochrome P450 2C21 identified by screening 6344 dogs influenced oxidations of the probe drug omeprazole”の論文がBiochemical Pharmacologyに掲載されました。
東京大学、鹿児島大学、麻布大学、理化学研究所等との共同研究「イヌのチトクロムP450における遺伝子多型の同定・解析」の研究が第40回日本薬物動態学会で発表されました。
東京大学、鹿児島大学、麻布大学、理化学研究所等との共同研究である「イヌ CYP2B6における遺伝子多型の同定・解析」が第168回日本獣医学会で発表されました 。