岡山大学、麻布大学、北里大学、東京工業大学、長崎国際大学等との共同研究「アトピー性皮膚炎の犬におけるStaphylococcus pseudintermediusに対するIgE反応性および細菌のIgE反応性分子としてのDM13ドメイン含有タンパク質の同定」の論文が2022年2月FEMS Microbiology Lettersに掲載されました。
麻布大学、東京大学、国立感染症研究所との共同研究「猫のワクチン接種後のアナフィラキシー」の論文Anaphylaxis after vaccination for cats in JapanがJournal of Veterinary Medical Scienceの84巻1号に掲載されました
ELISAキット供給再開のお知らせ
試薬納期遅延による製品納期未定のお知らせ
第3回コンパニオンアニマルのゲノム医療研究会(WEB開催)において、所長が「イヌ・ネコ遺伝子(バイオ)バンクの設立」という題名で講演を行いました。
岡山大学、東京農工大学、麻布大学等との共同研究「純血種の柴犬におけるアトピー性皮膚炎に関連する口腔および糞便微生物叢の評価」の論文がLetters in Applied Microbiologyに掲載されました。
第71回日本アレルギー学会学術大会において、所長が「ペットのアレルギーと腸内細菌叢」という題名でシンポジウム講演を行いました。
「 病院施設の環境表面清浄化における次亜塩素酸水の活用 」の論文が、臨床環境医学(第30巻第2号)に掲載されました。
岐阜大学、山口大学、麻布大学等との共同研究「イヌの遺伝性消化管ポリープ症に関連する生殖細胞APC変異体の分子疫学的研究」の論文がBMC Veterinary Researchに掲載されました。
ペット未病研究会 第一回総会において所長が「ペットもアレルギーで悩んでいます」という題名で講演を行いました
総説論文「実験動物アレルギー」がアレルギーの臨床の2022年5月号に掲載されました。
論文「病院施設における ATP ふき取り検査(A 3 法)による環境表面清浄度実態調査」が、臨床環境医学(第30巻第1号)に掲載されました。
岡山大学、麻布大学、北里大学、東京工業大学、長崎国際大学等との共同研究「アトピー性皮膚炎の犬におけるStaphylococcus pseudintermediusに対するIgE反応性および細菌のIgE反応性分子としてのDM13ドメイン含有タンパク質の同定」の論文が2022年2月FEMS Microbiology Lettersに掲載されました。
麻布大学、東京大学、国立感染症研究所との共同研究「猫のワクチン接種後のアナフィラキシー」の論文Anaphylaxis after vaccination for cats in JapanがJournal of Veterinary Medical Scienceの84巻1号に掲載されました