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東京大学農学研究科博士課程終了（農学博士）

東京大学医科学研究所・助教、ラホヤ・アレルギー免疫研究所（米国）・科学技術庁長期在外研究員、国立感染症研究所・主任研究官、理化学研究所免疫・アレルギー研究センター・チームリーダー、麻布大学・教授等を経て2021年4月より現職

1999年 第24回多ヶ谷勇記念ワクチン研究イスクラ奨励賞・受賞
2020年 室内環境学会学術大会・大会長技術賞・受賞

杏林短期大学衛生技術科（博士保健学）

杏林大学保健学部教授を経て2022年4月より現職

2008年度　油脂工業会館油脂技術論文　最優秀賞

慶應義塾大学大学院博士課程修了（医学博士）

東京慈恵会医科大学　分子免疫研究部、東京慈恵会医科大学
環境アレルギー学講座教授を経て2023年4月より現職

東京大学大学院 農学生命科学研究科　博士(農学)

東京大学、芝浦工業大学、麻布大学にて博士研究員を経て現職

分子生物学を専門とし、遺伝子工学を中心とした研究に従事

東京理科大学大学院 工学研究科建築学専攻修了　博士(工学)

大手建築系民間企業 技術管理部門を経て現職

室内空気質を専門とし、建築物環境衛生管理に精通

東京大学大学院 農学研究科獣医学専攻修士課程修了　博士（農学）

農林水産省家畜衛生試験場（現在の農研機構　動物衛生研究部門）、
麻布大学獣医学科教授を経て、2023年4月より現職

動物ウイルス病の制御に向けた疫学解析、病原性解明、診断法・予防法の開発に従事。
ITEAと共同で、アトピー性皮膚炎や小児喘息の原因となるダニを型別・定量できる遺伝子検査法を開発。

東京大学大学院　修士課程修了（工学系）・論文博士（農学生命科学）

アサヒビール株式会社中央研究所、 順天堂大学大学院医学研究科アトピー疾患研究センター助手, 准教授を経て現職

アレルゲン分子の解析から, 細胞や実験動物モデルを利用したアレルゲン等の環境因子に由来する刺激がアレルギー疾患の感作・発症に与える影響を研究 。

日本大学大学院理工学研究科博士前期課程建築学専攻修了

国立保健医療科学院 客員研究員、 藍野住環境研究所 所長、東北文化学園大学 科学技術学部建築環境学科　教授・学科長　を経て、現職

2003年　日本空気清浄協会功労賞
2006年　日本臨床環境医学会会長賞
2007年　日本建築学会賞(論文賞)
2007年　平成19年度室内環境学会
2008年　第25回 空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会 会長奨励賞